ムッチリスタイル
軽種馬育成調教センター(BTC)
2026/03/01
■馬体重:486kg(先月比 +4kg) 中間は順調に乗り込むことができていた中で馬体重は増加し成長を感じることができた1カ月でした。 毛艶も良好で体調面の充実ぶりを感じることができこれからの本格的な調教メニューに耐えることができる下地ができてきたように思います。 現在の調教内容は週に3日ダートコース(2400m)のキャンター運動と並行して坂路コースで週に4本(ハロン15秒)週に2本(ハロン16秒)のキャンター運動を行なっています。週末にはハロン15秒~ハロン14秒の時計での強めの調教を行なっています。 動きは変わらず力強い動きでしっかりとした前進気勢の中で登坂しています。少し前向き過ぎるところが出てきているので上手にコントロールができるように工夫して進めていきます。ハミ受けには問題は無く左右のバランスも良い状態を維持することができています。 飼い葉の食いは良好でしっかりと食べることができています。乾草も良く食べており、疲労感などは感じられません。 気性面では以前よりも落ち着きが出てきていますが、まだ少し集中が途切れてしまうところがあるのでしっかりと調整します。 現在の調教内容を継続して進めていきます。3ハロン43秒を切る調教を行っているので疲労の蓄積や筋肉のダメージなどに注意して調整していきます。 日中の気温は2桁に届く日があり陽射しは春のような陽気となってきました。季節の変わり目で体調を崩さないように注意して進めていきます。
軽種馬育成調教センター(BTC)
2026/02/02
■馬体重:482kg(先月比 -8kg) 馬体重は減少しましたが、余計な脂肪は解消され始め洗練された馬体に変化してきました。肩周辺や後肢の筋肉は肥大し、良い成長ができていると感じられます。毛艶も良好で体調面も良い状態を維持することができています。 現在の調教内容は週に3日ダートコース(2400m)でのキャンター運動と並行して坂路コースで週に6本(ハロン16秒を2本、ハロン15秒を4本)のペースでキャンター運動を行なっています。 動きは変わらず軽快で全身を使い弾むような動きを見せています。前進気勢も更に強まり高い集中力を持って調教に臨むことができています。 持ち前の可動域も制限されることは無く、筋肉のダメージも最小限に抑えることができています。 飼い葉の食いは安定して良好で常に完食することができています。乾草も良く食べており体調面は充実しているように感じます。 気性面では少しテンションが上がるところはありますが、無駄に暴れてしまったりすることはありませんので常に平常心を保てるように経験を積ませていきます。 今後は現在の調教内容でしっかりと乗り込んでいきます。タイミングを見てリフレッシュ休養を挟み馬の成長に合わせて運動の負荷を上げていきます。ここまで順調に乗り込む事ができ体調面に不安は感じられないので早期のデビューを視野に入れた調整をしていきます。運動強度を高める事によりリスクが高まりますがしっかりと管理をして良い状態で進めていきます。 寒さもピークとなっているので体調面にも注意し調整していきます。
軽種馬育成調教センター(BTC)
2026/01/01
■馬体重:490kg(先月比 +9kg) 中間に1週間程度のリフレッシュ休養を挟みましたがこちらの期待通りに成長を促す事ができ、先月の同時期と比べて筋肉量は更に増加して厚みのある馬体に変化してきました。 現在の調教内容は週に3日ダートコース(2,400m)でのキャンター運動と並行して、坂路コース週6本をハロン16秒×4本/ハロン15秒×2本のペースでキャンター運動を行なっています。 筋肉量は増加しましたが持ち前の可動域の広さはそのままで変わらず迫力あるフットワークを見せています。背腰の動きも力強く高い推進力で登坂しています。 ハロン15秒での運動を開始しましたが、筋肉の痛みは見られず、良質な調教を行うことができています。 飼い葉の食いは良好で、食べるスピードも速くすぐに完食しています。乾草もしっかりと食べており好馬体を維持できています。 気性面では全休日明けにテンションが高くなる場面もありますが、基本的には我慢が利いており大きな問題はありません。 今後は現在の調教メニューを継続しつつ下地をしっかりと作り、余裕があれば更に運動の負荷を上げていきます。 厳冬期となりますが体調面に気をつけて成長が停滞することの無いように調整を進めていきます。