ミライコウロ
軽種馬育成調教センター(BTC)
2026/03/01
■馬体重:506kg(先月比 +19kg) 馬体重は大幅に増加して一時期の体調不良の影響は現在は全く感じられません。冬毛が抜け始め歩様にも活気があり体調は良好な状態にあります。 現在の調教内容は週に4日ダートコース(2400m)でのキャンター運動と並行して坂路コースで週に5本(ハロン17秒)のペースでキャンター運動を行なっています。 動きは前月時に感じられていたユルさは坂路コースでの調教を再開した事により解消され本来の動きに戻ってきました。バランスも前進気勢の高まりに伴い良化してきました。 歩様に力強さがあり中間の成長を感じることができます。 飼い葉の食いは良好で食欲は以前よりも増している印象を受けます。 乾草も良く食べており今後の更なる成長が楽しみです。 気性面では元気はありますが余計なことをすることはなく高い集中力の下で調教を行うことができています。普段も聞き分けが良く問題はありません。 今後は馬体の様子を見て坂路コースでの本数を増やし、調教への順応が感じられた際には時計を徐々に詰めていきます。 日中の気温が2桁気温になる日が増えてきて暖かさを感じることができるようになってきましたが、寒暖差も大きくなってくるので体調面に注意して調整を進めていきます。
軽種馬育成調教センター(BTC)
2026/02/02
■馬体重:487kg(先月比 +17kg) 馬体重は大きく増加し体調面の不安は現在はありません。中間に念のため血液検査を行いましたが結果は良好で問題はありませんでした。 現在の調教内容は週に6日ダートコース(2400m)でのキャンター運動を行なっています。 動きは活発さがあり良い状態で運動ができています。休養を挟んでしまったこともあり少しユルさがありましたが徐々に解消されてきています。 少し前傾してしまう面があるのでバランスを整えて改善していきます。 飼い葉の食いは良好で食欲は旺盛な状態です。乾草も良く食べており体調面の好調さを感じることができます。 気性面では落ち着きがあり馬房内でも良い精神状態でしっかりと身体を休めることができています。 今後は坂路コースでの調教を再開し運動の強度を上げていきたいと思います。体調は万全ですが急いで運動負荷を上げるような事はせずに馬の様子をしっかりと観察し良いタイミングで徐々に運動負荷を上げていきます。 体質の強化も並行して行い春の成長へと繋げていきます。
軽種馬育成調教センター(BTC)
2026/01/01
■馬体重:470kg(先月比 -13kg) 本馬は12月7日に食欲の減退が見られ獣医師に診察してもらいました。 血液検査を行ったところ基準値を超える数値がいくつか確認されたので12月11日にエコー検査や胃部の内視鏡検査を行いました。 検査結果は胃炎と小腸の炎症が見られましたが大きな問題は無く、小腸に関しては駆虫薬を投与し回復がみられ胃炎に関しては胃薬を投与し経過は良好で食欲は以前より旺盛になり馬体重は回復傾向にあります。 12月25日に血液検査により再検査を行いましたが全ての数値が正常値となりました。 今回の検査結果と経過を考えると感染症による体調不良という事で今後の活動に影響はありません、という獣医師の診断でした。 現在は念のためウォーキングマシンでの運動のみとしていましたが、様子を見て騎乗運動を再開していきます。 馬体重やコンディションは元に戻りつつあり毛艶も良化し活気もあるので徐々に運動負荷を上げて調整していきます。