クルーズライナーの24
軽種馬育成調教センター(BTC)
2026/02/02
■馬体重:487kg(先月比 +17kg) 馬体重は大きく増加し体調面の不安は現在はありません。中間に念のため血液検査を行いましたが結果は良好で問題はありませんでした。 現在の調教内容は週に6日ダートコース(2400m)でのキャンター運動を行なっています。 動きは活発さがあり良い状態で運動ができています。休養を挟んでしまったこともあり少しユルさがありましたが徐々に解消されてきています。 少し前傾してしまう面があるのでバランスを整えて改善していきます。 飼い葉の食いは良好で食欲は旺盛な状態です。乾草も良く食べており体調面の好調さを感じることができます。 気性面では落ち着きがあり馬房内でも良い精神状態でしっかりと身体を休めることができています。 今後は坂路コースでの調教を再開し運動の強度を上げていきたいと思います。体調は万全ですが急いで運動負荷を上げるような事はせずに馬の様子をしっかりと観察し良いタイミングで徐々に運動負荷を上げていきます。 体質の強化も並行して行い春の成長へと繋げていきます。
軽種馬育成調教センター(BTC)
2026/01/01
■馬体重:470kg(先月比 -13kg) 本馬は12月7日に食欲の減退が見られ獣医師に診察してもらいました。 血液検査を行ったところ基準値を超える数値がいくつか確認されたので12月11日にエコー検査や胃部の内視鏡検査を行いました。 検査結果は胃炎と小腸の炎症が見られましたが大きな問題は無く、小腸に関しては駆虫薬を投与し回復がみられ胃炎に関しては胃薬を投与し経過は良好で食欲は以前より旺盛になり馬体重は回復傾向にあります。 12月25日に血液検査により再検査を行いましたが全ての数値が正常値となりました。 今回の検査結果と経過を考えると感染症による体調不良という事で今後の活動に影響はありません、という獣医師の診断でした。 現在は念のためウォーキングマシンでの運動のみとしていましたが、様子を見て騎乗運動を再開していきます。 馬体重やコンディションは元に戻りつつあり毛艶も良化し活気もあるので徐々に運動負荷を上げて調整していきます。
軽種馬育成調教センター(BTC)
2025/12/03
■馬体重: 486kg(先月比 +13kg) 中間にリフレッシュ休養を挟んだことで疲労とストレスが抜け、馬体の張りや筋肉の充実が進みました。 現在の調教内容は週に3日ダートコース(1,800m)でのキャンター運動と並行して坂路コースで週に6本( 1日に2本)を1本目はハロン17秒、2本目はハロン16秒のペースでキャンター運動を行っています。リフレッシュ休養の効果で歩様に活発さが現れてきました。 騎乗運動時には自らハミを取りキャンター運動のスタートから四肢の回転数を上げ、ほど良い前進気勢の中で運動を行なっています。 課題としていたハミの受け方は改善が見られ収縮運動が上手になってきました。 飼い葉の食いは安定し、休養後はさらに食欲が増加。乾草もよく食べており今後の馬体成長が楽しみです。気性面は落ち着きがあり、物見も減って精神状態は良好です。 今後は現行メニューを継続し、馴れが進めば坂路の時計を段階的に詰めていきます。厳寒期に入るため体調管理を徹底し、良いコンディションを維持しつつ成長を促していきます。